日本神話(古事記)

古事記の物語を紹介するページです。

日本神話(古事記)

[31]オウスがヤマトタケルになるまで

景行天皇はこの小碓王(オウス)の荒々しい性格と、信じられないほどの怪力を恐れたので、遠ざけるために、自分に従わない西の熊曽建(クマソタケル)兄弟を討てと命じたよ。 このとき、小碓王(オウス)はまだ髪を額に結っている子ども […]

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[32]ヤマトタケル二度目の平定の旅

出雲を平定して大和に戻って天皇に報告したヤマトタケルだったけど すぐに天皇から次の指令「東の12カ国のあらぶる神々や従わない人間達を従わせよ!」が与えられたよ。 そして御鉏友耳建日子(ミスキトモミミタケヒコ)を副官に付け […]

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[33]ヤマトタケルと美夜受比売の結婚

ヤマトタケルは信濃の坂の神を平定し、尾張国に戻ってきてから 結婚の約束をしていた美夜受比売(ミヤズヒメ)のところへ行ったよ。 美夜受比売(ミヤズヒメ)はヤマトタケルへの食事を用意して、 お酒を酌んだんだけど、美夜受比売( […]

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[34]ヤマトタケルついに力尽きる

ヤマトタケルは伊服岐の山の神を素手で倒すと言って山に登ったんだけど ふもとで出会った白いイノシシは牛のように大きかったんだ。 ヤマトタケルは、白いイノシシは山の神の 使いだろうから、今殺さなくても 帰りに殺せばいいと言っ […]

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[35]13代 成務(せいむ)天皇

13代成務(せいむ)天皇(若帯日子(ワカタラシヒコ))は近江の志賀の高穴穂宮(タカアナホノミヤ)で天下を治めたよ。 弟財郎女(オトタカラノイラツメ)を妻として生んだ子が和訶奴気王(ワカヌケ)だよ。 成務天皇は建内宿禰(タ […]

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[36]14代 仲哀(ちゅうあい)天皇と神功皇后

14代天皇仲哀(チュウアイ)天皇(帯中日子(タラシナカツヒコ))は穴門の豊浦宮(トユラ)と筑紫の訶志比宮(カシイ)で天下を治めたよ。 大江王(オオエ)の娘である大中津比売命(オオナカツヒメ)を妻として香坂王(カゴサカノミ […]

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[37]神功皇后の朝鮮出兵(三韓征伐)と出産

建内宿禰(タケウチノスクネ)は驚き怯えて仲哀天皇の遺体を、モガリの宮殿に移したんだ。 この時代、天皇が死ぬと、「モガリ」を行ったんだけど、モガリとは遺体を安置しておき、腐って骨になるのを遺族が「見る」というものだよ。遺体 […]

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[38]神功皇后の帰国

神宮皇后が朝鮮出兵から大和へと帰ろうとしたとき、謀反の企ての噂がきこえてきたよ。 そこで、棺を乗せた船「喪船(モフネ)」を用意して、ホンダワケ(応神天皇)をその船に乗せ、 ホンダワケが亡くなったという噂をたてたんだ。 斗 […]

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[39]15代 応神天皇

応神天皇は、軽島(カルシマ)の明宮(アキラノミヤ)[所在地:奈良県橿原市大軽町 春日神社境内]で天下を治めたよ。 応神天皇が息子の大山守命(オホヤマモリ)と大雀命(オホサザキ)に 年上の子と年下の子とどちらが可愛いかとた […]

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[40]新羅との交流と応神天皇の最後

吉野の国梄(奈良県吉野の豪族)たちが、お約束の歌を歌い朝廷に食料を献上したよ。 この応神天皇の時代に海部・山部・山守部・伊勢部などの制度が定められ、 灌漑用水のための剣の池(つるぎのいけ)が作られたんだ。 また、新羅の人 […]